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フィリップス ノンフライヤー HD9235/11  アマゾンで購入

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フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の口コミ

フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の購入者の声を紹介しますね。

(ここから)

実際の本体の大きさは写真で見るより遥かに大きいです。

ボディーカラーが白ということもあり、圧迫感は黒よりもマシですが、置き場所を選びます。

コードの長さがとても短いので、コンセントの真横に置けない環境では延長ケーブルが必須になります。

 

まずは、から揚げを調理して見ましたが、噂通り実際に油で揚げた感じに仕上がります。

市販のから揚げ粉をカット済みの鶏肉にまぶし、本体でレシピ通り設定するだけであっという間に完成です。
水溶きタイプのから揚げ粉も使用することが出来ますが、金網にくっ付きやすいので、まぶすタイプの方がおススメです。
レンジでチンするからあげ粉や、フライパンで作れるものなど今まで試して来ましたが、どれもから揚げとは別物でした。
それと比べても、このノンフライヤーで調理したのものは、外がカラっと中がシューシーのから揚げが出来上がります。
余分な油がカットされる分、しっとり感が物足りないような感じもしますが、気にするほどではありません。
調理の手間を考えれば十分納得することのできるクオリティです。


次に冷凍フライドポテトです。
ファーストフード店で売っているような細切りタイプの冷凍フライドポテトを使用しました。
こちらもフライパンで調理する時とは比べ物にならないほどカリッと仕上がり、ファーストフード店で買うものと遜色ありません。

レシピ本の写真等では一度に作れる量が少ないと感じていましたが、実際に作ると、内容量500g全て入れても問題なく仕上がりました。

から揚げも多少重なるぐらい詰めて入れても問題なかったので、想像よりも一度に多く作ることができます。
普通の量を食べる4人家族なら作れる量には不満がないと感じました。


片付けに関しては、から揚げを作ると、金網に衣がくっ付きお湯を流すぐらいでは取れません。

説明書にもある通り、オーブンペーパーを敷くことで網へのこびりつきを防ぐことが出来ましたが、
そうすると、ペーパーに油が溜まり、からあげの裏面がカラッと仕上がりません。

調理の途中でから揚げを裏返すことで多少は改善できますが、完成度はやはり何も敷かないものにはかないません。
外はカラッと、中はジューシーにおいしく仕上げるにはやはりそのまま調理するのが一番です。


金網の汚れは、バスケットにお湯と洗剤を浸して20分程度放置することで綺麗に取ることができます。
この点が多少の手間と感じますが、実際に油で揚げると比べものにならないほど掃除に手間がかかるので、格段に楽なことには変わりません。

フライドポテトは金網にくっ付くことがないので、バスケットを軽く水で流すだけでオッケーです。


このように調理する料理によって掃除の手間は変わってきます。

 

(途中まで)


【この口コミは販売サイトより引用させて頂いております】

掃除の手間のことも詳しく書いてあります。

参考になりますね。


購入を検討している方は↓↓↓

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