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フィリップス ノンフライヤー HD9235/11  アマゾンで購入

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フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の口コミ

フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の購入者の声を紹介しますね。

(ここから)

コンベクションオーブンのような揚げ機です。残念ながら細かいところに詰めが足らず、まだまだ実験的な商品だと思います。

このメーカーは一度日本市場から撤退しています。同社のアフターサービスの悪さに、私はあまりよいイメージを持っていませんでした。
今回日本市場に再参入ということで、どれほど学習したかと関心を持ったこともあり、実家の両親にプレゼントしました。
「油がいらない」「火事になる危険性が少ない」というのは、たとえば高齢者世帯には大きなメリットだと思います。
そのようによい発想の商品ですが、惜しいことにまだまだ日本製品のように細やかな配慮が足りません。
たとえば、年配の人が使うには文字が小さいため、温度のダイヤルも合わせづらいと思います。そもそも価格も高い。

正直、我が家ではコンベクションオーブンとどう違うんだろう?と差別化が難しい家電でした。
コンベクションオーブンのほうは価格が約5分の1ですし、ピザもそのまま焼けるのでオーブンをお持ちのかたは改めて買う必要はないと思います。

【メリット】
・油を使用しないのでヘルシー
・つきっきりでなくてよい(タイマー調理ができる)
・油の処理が不要(これで、凝固材や濾過して使用する場合のフィルターなどの費用が節約できる)
・内部が丸洗いできて衛生的

【デメリット】
・価格が高い(せめて10,000円以下でしょうか)
・大きめの食材だと中まで火が通っていない場合がある(とんかつ、てんぷらなど日本的な衣が厚いものは不向き)。
・大人数の食材を同時に揚げることは不可能(一度に調理できる量が少ない)
・つくりが雑で、安っぽく見える

以上のように数々の欠点はありますが、今後改良によって伸びる分野の家電だと思います。
たとえば老人2人ぐらいには十分な機能だと思いますし、手軽に揚げ物(風)の調理ができるのは便利です。
毎日の一品を追加する補助的な機器として使えば、料理の幅も広がります。
(高齢者が油もの(?)を毎日食べるのはヘルシーではないですが)

コンベクションオーブンをお持ちでなく、かつ1万円程度なら買ってもいいかもしれません。


(ここまで)


【この口コミは販売サイトより引用させて頂いております】

メリット、デメリットがわかりやすく紹介されています。

参考にして下さいね。

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フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の口コミ

フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の購入者の声を紹介しますね。

(ここから)

実際の本体の大きさは写真で見るより遥かに大きいです。

ボディーカラーが白ということもあり、圧迫感は黒よりもマシですが、置き場所を選びます。

コードの長さがとても短いので、コンセントの真横に置けない環境では延長ケーブルが必須になります。

 

まずは、から揚げを調理して見ましたが、噂通り実際に油で揚げた感じに仕上がります。

市販のから揚げ粉をカット済みの鶏肉にまぶし、本体でレシピ通り設定するだけであっという間に完成です。
水溶きタイプのから揚げ粉も使用することが出来ますが、金網にくっ付きやすいので、まぶすタイプの方がおススメです。
レンジでチンするからあげ粉や、フライパンで作れるものなど今まで試して来ましたが、どれもから揚げとは別物でした。
それと比べても、このノンフライヤーで調理したのものは、外がカラっと中がシューシーのから揚げが出来上がります。
余分な油がカットされる分、しっとり感が物足りないような感じもしますが、気にするほどではありません。
調理の手間を考えれば十分納得することのできるクオリティです。


次に冷凍フライドポテトです。
ファーストフード店で売っているような細切りタイプの冷凍フライドポテトを使用しました。
こちらもフライパンで調理する時とは比べ物にならないほどカリッと仕上がり、ファーストフード店で買うものと遜色ありません。

レシピ本の写真等では一度に作れる量が少ないと感じていましたが、実際に作ると、内容量500g全て入れても問題なく仕上がりました。

から揚げも多少重なるぐらい詰めて入れても問題なかったので、想像よりも一度に多く作ることができます。
普通の量を食べる4人家族なら作れる量には不満がないと感じました。


片付けに関しては、から揚げを作ると、金網に衣がくっ付きお湯を流すぐらいでは取れません。

説明書にもある通り、オーブンペーパーを敷くことで網へのこびりつきを防ぐことが出来ましたが、
そうすると、ペーパーに油が溜まり、からあげの裏面がカラッと仕上がりません。

調理の途中でから揚げを裏返すことで多少は改善できますが、完成度はやはり何も敷かないものにはかないません。
外はカラッと、中はジューシーにおいしく仕上げるにはやはりそのまま調理するのが一番です。


金網の汚れは、バスケットにお湯と洗剤を浸して20分程度放置することで綺麗に取ることができます。
この点が多少の手間と感じますが、実際に油で揚げると比べものにならないほど掃除に手間がかかるので、格段に楽なことには変わりません。

フライドポテトは金網にくっ付くことがないので、バスケットを軽く水で流すだけでオッケーです。


このように調理する料理によって掃除の手間は変わってきます。

 

(途中まで)


【この口コミは販売サイトより引用させて頂いております】

掃除の手間のことも詳しく書いてあります。

参考になりますね。


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フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の口コミ

フィリップス ノンフライヤー HD9235/11の購入者の声を紹介しますね。

(ここから)


一回目はやはり唐揚げと思いセットアップ。
って言っても受け皿と網を洗って、唐揚げ粉をまぶした鳥肉を入れ180℃-13分でスタート。
あ、取り扱い説明書(日本語)も良くみないで余熱忘れた。
投入量としては一回に300g(中サイズ15ヶ程度)入れられます。鳥肉が多少重なっても問題無し。
電子レンジの様な終わったよ「チーン音」で完成。受け皿は油だらけ。今までは揚げ油+これだけの油が体に入るのかと思ってしまいました。
余熱無くても出来上がりは問題なく唐揚げだった。鳥肉から出た油が揚げ粉に良くなじんでいます。
子供達も興味津々で見ていましたが、「うまい うまい」の連発でした。で、食事終了。

食後の洗物等:
受け皿はコーティングされているので楽勝。焼き網はやっぱり焼き残りがくっつく。
そして本体が非常に大きい。しまう場所が無い。現状リビングに袋に入れて鎮座してます。

使ってみてこれは...?と思ったのが排気です。
非常に多くの煙が出ます。最初は煙解らずの状態でキッチンで焼いてましたが、
結局は換気扇の下で処理しましたが部屋中臭いが広がっちゃいました。

これから色々とチャレンジしていきますが、使い勝手がとても良いので子供でもお年寄りでも、作りたい物入れたら時間通りセットして、その場所に居なくても完成すると言うのは安全性としては良いと思います。電子レンジと同じ感覚で使えます。これからの時代には良い商品と思います。


(途中まで)


【この口コミは販売サイトより引用させて頂いております】

マイナス面もきちんとレビューしてくれていますね。
購入する時には、とても参考になりますね。


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